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ホープフルステークス2022の予想を公開!

ホープフルステークス2022(中山芝2000m)の予想です。

12月28日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:25です。出走馬はミッキーカプチーノ、ガストリック、ファントムシーフ、ハーツコンチェルトなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIです。

 

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ホープフルステークス 2022予想

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ホープフルステークスはどんなレースになりやすいのか?

中山芝2000mで行われる2歳中距離王者決定戦。急坂を2回越える中山芝2000mは2歳馬にとってはかなり過酷な舞台で、未勝利戦や1勝クラスのレベルではスローでもスタミナがはっきり問われる。以前のホープフルステークスはまだ重賞格付けでそこまでメンバーレベルも高くなかったため、前に行った馬がスタミナ切れで潰れて後方にいた差し追い込みタイプが漁夫の利で突っ込んでくるというレースが非常に多くなっていた。

ところが2017年からGI格付けになると出走メンバーの質が一気に向上。翌年のクラシックでも好勝負になるような馬がここを使ってくることが増えたために、ある程度の位置を取ってもバテずに最後まで走れる馬が多くなってきました。そんな経緯もあって過去4年のレース結果を見ても極端な差し追い込みは決まっておらず、ある程度の位置でスムーズに立ち回れる馬が有利な傾向になっています。

 

冬時期の中山芝2000mというタフな条件で、なおかつまだ体力が完成し切っていない2歳戦。そう全体時計やレース上がりが速くなることは考えづらく、だいたい決着時計は2分1秒前後、レース上がりは36秒前後になることが多くなっています。

これまでスローペースからの決め手勝負しか経験していない馬にとってはまるで違う適性を問われることになりますが、サートゥルナーリア、コントレイルなど素質が抜け切っていて翌年のクラシックでも期待されるような馬はあっさりと克服して人気通りに走ってきます。一方で全体時計と上がり時計が掛かることでパフォーマンスを上げてくる馬もおり、昨年のラーグルフのようなイメージで中山適性の高さで穴を開ける馬にも注意を払いたいです。

 

中山芝2000mでタフなレースになるということもあり、しっかり余力があるのもこのレースで好走するためには重要。

過去5年のレース結果を見ても間隔が空いていない馬の成績は微妙な感じで、中3週以内で好走したのはステイフーリッシュの1頭のみ。まだ2017年はレースレベルがそこまで高くなかったですし、ステイフーリッシュは負荷の低い新馬戦からの中1週ローテだったのでこなして走って来れたんだと思います。昨年はエリカ賞で厳しいレースを経験したサトノヘリオスが間隔を詰めてここを使ってあっさりぶっ飛びましたし、少なくとも中4週は間隔を開けて使ってきている馬が良いと思います。

 

今年はどんなレースになりそうか?

中山競馬場も開幕してからだいぶ経過しましたが、先週土曜日までは差しも決まるがフラットな馬場状態。それが日曜の有馬記念デーに突如として外差し馬場に変貌して、ほぼ全てのレースで4コーナーで外を回した馬が上位に走っていました。

タイトに運んでスマートに捌く騎乗が売りの福永騎手が有馬記念のボルドグフーシュで早めに外をぶん回して捲る騎乗。イクイノックスのルメール騎手も最初から前に行くつもりがなく外目を捲り気味に進出。JRAでも屈指に馬場が読める名手がそういう騎乗を選んだんですからもう外が伸びる馬場と見て良さそう。

中山最終レースなんて「さすがにそんなに外を回しては・・・」という最後方からの追い込みタイプが差し込んできてワンツー決着。そこまで極端に速いペースではなかったことを考えても、それだけ外を回しての差しが有利な馬場ということでしょう。

 

近年のホープフルステークスはメンバーレベルの向上で前々でスムーズに立ち回った馬の好走が目立っていますが、今年は近年でも最も外が伸びる馬場レベル。コントレイルやサートゥルナーリアのような抜けきった実力の馬がいれば馬場バイアス関係なく走ってきそうですが、今年のホープフルステークスは良い意味で混戦のハイレベル戦に見えますし、そんな拮抗したメンバー同士の戦いになると馬場の外目を通れる馬が有利になりそう。

ちょうど2018年のタイムフライヤーが勝った年のホープフルステークスのようになりそうで、外目をじわっと通れるスタミナタイプの馬が有利になると思います。

レース質でいうと札幌2歳ステークスに近い感じになりそうで、外枠の馬、外目を通れる馬、キャリア豊富で溜めて差す経験をしている馬が有利になるんじゃないでしょうか。

 

考察まとめ

【レース質】総合力と経験値が問われるスタミナ勝負。<□■■□>

【狙えるタイプ】素質が抜け切っていて翌年のクラシックでも好走しそうな馬。

【狙えるタイプ】タフな条件だけにある程度(中4週以上がベター)間隔を開けて使えている馬。

【狙えるタイプ】外枠の馬、外目を通れそうな馬。

【狙えるタイプ】キャリア豊富で溜めて差す経験をしている馬。

 


 

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ホープフルステークス 2022の印

◎キングズレイン

この馬は前走の百日草特別の内容が秀逸。そもそも百日草特別は早い時期に行われる本格派の東京芝2000m条件ということで毎年メンバーレベルが高くなりやすい。なおかつ直線の長い東京コースで地力がはっきり問われるために、百日草特別で好走する馬は大体その世代の重賞で活躍するケースが多い。

芝2000mに距離変更されてからの百日草特別の上位好走馬を見ても、ルージュバック、ベルーフ、ミュゼエイリアン、ゴーフォザサミット、エフフォーリア、オニャンコポンの6頭が3歳5月までの世代限定重賞を勝利。ホウオウピースフルとゲッカコウは3歳5月までの世代限定重賞で2着に走っていますし、アカイイトとトーラスジェミニは古馬になって重賞を勝利。こうして見ても百日草特別は重賞と考えてしまっていいはず。

そんな例年ハイレベルになりやすい百日草特別だが、今年のこの馬のパフォーマンスは歴代の百日草特別の中でもナンバーワン級のものと見て良さそう。

1:59:7の走破時計は過去の百日草特別の中では最速タイムになりますし、何より注目したいのは後半1000mを58.0秒で走っている点。速い時計自体はペースが流れればいくらでも出ると思いますが、前半1000m=61.7とゆったりしたペースで流れて後半1000mの速度だけでレースレコードを記録しているんだから普通にレベルは高いはず。この馬ももちろん重賞級でしょうし、2着馬のロードプレイヤーも3歳5月までの重賞で間違いなく馬券に絡んでくるはずです。

勝負所で外を通った方が伸びる差し馬場を考えても枠は良いと思いますし、何より有馬記念を制したルメール騎手が乗る点は魅力。日曜の中山芝のレースを見てもルメール騎手は完全に馬場バイアスを掴んでいた感じで、道中でなるべくロスなく馬場の中どころを追走して勝負所からは外に出す騎乗を徹底していました。百日草特別を見ても素質は相当に高そうな馬が、枠順メリットと頼れる鞍上を得られるとなれば上位評価でいい。

 

【対抗 ◯18 ミッキーカプチーノ】

新馬戦は東京芝2000mを走破時計、レースラップともに優秀な内容で勝利。その時に倒したのはフリームファクシ、グリューネグリーンなどかなり骨っぽいメンバーでしたし、そんなハイレベル戦を制した時点である程度の出世は約束されていたか。

そんな素質評価を確固たるものとしたのが前走の葉牡丹賞のパフォーマンス。スタートで出遅れてしまったが、道中でスルスルと押し上げると最後はあっさりと突き抜けてワンサイドゲーム。走破時計1:59:1も後半1000m=59.1の時計も優秀ですし、前走内容を見る限りここでも主役級の評価を受けるのは当然か。

ただ、ちょっと気になるのは、葉牡丹賞というレースが例年速い時計が出やすくレースレベルを誤りやすくなっている点。

2019年にはグランデマーレが1:58:9という時計で走ったこともありますし、後半1000m=59秒前後もそれなりに記録されているレース。もちろんミッキーカプチーノのレースぶりは圧巻だったのでそれは評価に値しますが、葉牡丹賞というのはそれなりに時計が出やすいレースだということは覚えておきたい。

また、中山芝2000mというタフな条件でありながらホープフルSまでに中2週しかないローテも少し心配。過去にこのレースを勝利したグランデマーレやノースブリッジは故障で長期離脱になりましたし、シークレットランあたりも京成杯で人気に推されて凡走。それだけ負荷がかかってダメージが残りやすいレースと言えそうで、このミッキーカプチーノも圧勝してから中2週で再度の関東輸送という過酷なローテは少し気にしたいところ。

逆に言えばそのローテを克服すれば枠も良いですし、先週の有馬記念で爆発したロベルトのクロスを持つ血統配合。あっさり勝ってもいいんじゃないだろうか。鞍上の戸崎騎手も日曜のスズハロームの未勝利の騎乗ぶりを見ても今の中山芝がわかっていると思います。

 

【単穴 ▲13 ヴェルテンベルク】

デビューから2戦は小倉を使われたが、まだ体力が完成されていなかったようで追ってモタれてまっすぐ走れず。そんな未完成な状態で使われた京都2歳ステークスだったが、しっかりと直線では真っ直ぐ走れており馬の成長をはっきりと感じさせるレースぶり。そんな前走は3着に終わっているが、勝負所で壮絶な不利を受けてよく3着にまで来たというレース内容。

バテて下がってきた先行馬の煽りを受けてトップナイフが外に振られてもろにタックルをされるような感じになり、手綱を引いてズルズルと位置を下げるあまりにも大きな不利。位置取り的な不利も大きかったが、まだキャリアの浅い2歳馬ならレースをやめてしまってもおかしくなかったはずで、ここから立て直して3着にまで差し込んだレース内容は普通に評価できそうだ。

最後は直線部分でようやくエンジンがかかったところがゴールという感じでしたし、おそらくまともならこの馬が勝っていたはず。その京都2歳ステークスのレースレベルが少し気にはなるが、キタサンブラック産駒でタフな条件や馬場は苦にしないタイプに見えますし、絶好枠が引けて鞍上も外枠ながらタイトに乗ってきそうな横山武史なら穴で期待していいと思います。

 

【特注 ☆11 ドゥラエレーデ】

新馬戦はスローペースでキレ負け。2戦目に札幌芝1800mの未勝利を使われたが、1:49:4の時計で走って負けたとなると勝ち馬ドゥーラを褒めるしかない。このドゥーラの未勝利の勝ち時計は歴代の札幌芝1800mの2歳新馬未勝利の中で2位のタイムになりますし、1位のゴルコンダが記録したのが開幕週の高速馬場、2位タイのシンティレーションが最後の1ハロンを12秒台の失速ラップだったことを考えると、歴代でも最高レベルの新馬未勝利戦だった可能性が高い。実際にドゥーラは阪神JFで大外枠で出遅れながら差し込んできましたし、おそらくリバティアイランドと並んで世代最上位級の馬でしょう。

そんな未勝利2着以上に評価できるのが前走の東スポ杯2歳Sのレース内容。どう見てもキレないスタミナ型で未勝利戦もダートで勝ち上がった馬が東京芝1800mなんてさすがに厳しいと見ていたが、ムーア騎手の早め早めのエスコートに応えて4着に好走。

先着された3頭(ガストリック、ダノンザタイガー、ハーツコンチェルト)はどれも東京コース向きの末脚タイプでしたし、そんな馬たち相手にこの着差、しかも5着以下は0.3秒引き離しているとなれば普通に評価していいだろう。

キレないスタミナ型の先行馬なので東京→中山コース替わりは間違いなくプラスに見えますし、距離が1ハロン伸びるのもスタミナが問われて良いはず。コンビを組むムルザバエフ騎手はこれまでに来日した外国人騎手でもウィリアムズ騎手と並ぶくらいに先行意識が強いオラオラ先行パワータイプ。いかにもこういう馬を早めに仕掛けさせて粘り込む騎乗が得意に見えますし、ここは全く人気がないですがガストリックやハーツコンチェルトを買うなら断然こちらでしょう。

当初は本命まで考えていましたが、どうも有馬記念デーの中山芝を見る限り明らかに差し馬に有利な馬場バイアスになっている感じ。グリューネグリーンが逃げてくれてそれを目標に早めに仕掛ける展開は良さそうで、外枠を引けたのも良いですが、早めに仕掛ける競馬で今の馬場バイアスでどこまで粘り込めるか。

 

【消1 ファントムシーフ】

新馬戦もなかなかのハイレベルなメンバー相手に勝利だったが、特に評価したいのが前走の野路菊Sのレース内容。走破時計2:00:2も2歳戦では最速なわけだが、後半1000m=58.9で走ってほぼ加速ラップで突き抜けた内容は非常に優秀。しかもこの日の中京は直線向かい風で速い上がりが出にくかったと思いますし、そんな中でこの上がりを使えば後ろが離れるのも当然か。能力的には上位印を打った馬と遜色はないと思います。

レースセンス抜群で多頭数は合いそうなタイプですが、今の外が伸びる馬場でこの最内枠は微妙。2歳馬となると有馬記念のように内枠から外を回して、、、という競馬は厳しそうですし、馬場バイアスに泣きそうな感じがします。福永騎手も馬場バイアスを理解していて本来ならボルドグフーシュのような競馬をしたいと思いますが、2歳馬でそれは無理でしょう。枠なりに潰れる可能性が高い。

 

【消2 ハーツコンチェルト】

素質は世代最上位だろうが、いかにも器用さに欠けるハーツクライ産駒で中山コース適性が微塵も感じられない。前走は出遅れて大外を追い込んで3着という大味な内容でしたし、全姉ナスノシベリウスもこのレースで大味な内容で脚を余して負けていた。

今回も内枠でダッシュつかずに後方からになりそうですし、これまで左回りコースで馬群の外を回す競馬しか経験していないので今回も後方から外を回す競馬になりそう。馬場バイアス的には悪くなさそうですが、中枠〜外枠からスムーズに外を回る競馬には劣りそうですし、果たして中山コースで捲り気味に速い上がりを使えるのかも疑問。松山騎手もこういう差しタイプでGIレースで速い上がりを使えない騎手なので割引。

 

【消4 セレンディピティ】

初戦はハイレベルだったグランヴィノスの新馬戦で僅差の2着。2戦目もなかなか骨っぽいメンバーが揃っていたが、あっさりと突き抜けるあたり能力は相当なもの。走破時計も阪神芝2000m全体の中で3位ですし、京都2歳Sともそこまで差がない。ラップなどを比較しても素質は重賞級か。

そんなわけで素質的にはここでも通用して良さそうなのだが、考察文のところで書いたように今回のホープフルステークスは外目の枠とレース経験が重要になりそう。この内枠で馬場の良い部分を通れる可能性は低そうですし、キャリア2戦で緩いペースしか経験がないのもマイナス。武豊騎手の全GI制覇リーチで人気にはなりそうですが、今回の予想プロセスからして買える馬ではない。

 

【消6 グリューネグリーン】

未勝利勝ちの走破時計や上がり時計を見ても東スポ杯で6着相当ぐらいの実力。前走の京都2歳Sはイン先行有利馬場でトップナイフとヴェルテンベルクが不利を受けた恩恵があっての逃げ切り勝ちですし、今回は外伸び馬場で相手強化では厳しいでしょう。

 

【消8 トップナイフ】

未勝利勝ちが圧巻の内容で、この世代のビーアストニッシドのような馬になりそうという評価をしてきた。その評価通りに京都2歳ステークスでは2着に走りましたし、道中で不利を受けながらグリューネグリーンにあと一歩まで迫った内容は評価していいか。

ただ、この馬に関してはどう考えてもローテが不安。デビューから全く休養を挟まずにずっと使われており、前走で厳しい阪神芝2000mのレースでしっかり走り切ってか中4週での関東輸送。一気に相手が強くなって抵抗できる余力がなさそうで、馬のイメージ的にビーアストニッシドのようなタイプなので一線級相手では分が悪そう。

 

【消9 セブンマジシャン】

デビューから2連勝だがどちらも展開や馬場に恵まれての連勝。黄菊賞は完全な外差し馬場で外枠から完璧な競馬ができていましたし、2着がビューティーワンだったことを考えてもレースレベルもどんなもんだったんだろうか。

新馬戦が前半1000m=62.5、黄菊賞が前半1000m=64.0で超スローペースの経験しかないですし、そもそも能力的にどこまであるかも未知数。中枠でクリスチャン・デムーロという点は怖いですが、ちょっとここまで未知数すぎる馬に期待したくはない。

 

【消10 ガストリック】

デビューから2戦を見ても脚力は相当なもので、東スポ杯2歳Sはそれなりにレースレベルが高かったことを考えても世代上位の実力はありそう。ただ、デビューから2戦ともに後方からの競馬で器用さはないタイプですし、東スポ杯は上手く経済コースを通って上位3頭の中では最もスムーズな競馬ができていた感じがします。

この馬の評価を下げたのはデビューから2戦ともに手前を替えるのが致命的に下手そうに見える点。新馬戦も東スポ杯でも4コーナーから勝負所までの手応えはかなり微妙で、直線半ばでようやく手前を替えてからビュンと伸びて差し切りました。おそらく直線が長いコースの方が間違いなく良いですし、コーナー部分で加速が要求される中山コースが合うとは思えない。未だGI未勝利の三浦騎手にいきなりこの馬を中山コースでスムーズに走らせろ、というのは少し荷が重い気がします。

 

【消14 ジェイパームス】

昨年覇者のキラーアビリティの半弟。新馬戦はスローペースの逃げが叶ったとはいえ加速ラップでまとめて強い内容。素材は良いと思うが、今回で初の中山、淀みない流れ、いきなりのGI挑戦でどこまでやれるか。積極的な競馬が目立つイーガン騎手なら前付けの競馬になるはずで、初戦とはまるで違うペースで苦しくなる感じがします。

堀調教師は「能力を出せる仕上がりで、サトノネプチューン(G1昇格前の12年優勝)の経験から、このレースはキャリア1戦が足かせになることはないと考えている」とコメントしているが、当時とは桁違いのレースレベルになっており、今のホープフルSにサトノネプチューンが出走したら下位争いになるはず。同週にキングズレインも出走してホープフルSでどちらに乗るかを選べただろうルメールがキングズレインを選んだということからもそちらの方が期待できるということでは?

 

印まとめ

◎キングズレイン
◯ミッキーカプチーノ
▲ヴェルテンベルク
☆ドゥラエレーデ

勝負度 C

 

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