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阪急杯2026の予想を公開!

阪急杯2026(阪神芝1400m)のレース予想です。

2月21日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:30です。出走馬はマイネルチケット、ディアナザール、ヤンキーバローズ、カンチェンジュンガなど。阪神競馬場の芝1400mで行われるGIIIです。

 

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阪急杯 2026 予想

阪急杯はどのようなレースか解説します

概要・データ

阪神芝1400mで開催されるGIII競争。名目としては高松宮記念のステップレースという位置付けですが、近年でここをステップに高松宮記念を制した馬はおらず、どちらかといえば特殊な1400mの距離巧者が狙いすまして使ってくるレースになっています。

阪神芝1400mの古馬混合レースは1年間で阪神カップと阪急杯しかありません。そもそも芝1400mという路線自体がG1レースがなくて路線が整備されていない距離形態ですし、この距離に適性がある馬が阪神カップと阪急杯だけ走るというのはよく見られることです。

近年は阪神芝がロングラン開催に耐えるために路盤が硬くなっているせいもあってか、やたらに前に行った馬しか馬券に絡んでいません。

 

 

穴馬好走パターン

直近の開催5年で9番人気以下で好走した3頭はどれも1枠、1枠、3枠でした。開幕直後に行われるレースなので圧倒的に内枠先行馬が有利になりやすいです。

 

レースラップ

阪神芝1400mはスタートしてから最初のコーナーまでの距離が長い分、1200mよりもテンが速くなりがち。これが開催後半のレースだと一切緩まないハイラップ戦でズバッと差しも決まりますが、阪急杯は開幕週に行われるので速くて緩みのない流れでも前に行った馬が有利になりがちです。

 

血統傾向

過去5年の好走馬の血統を見るとダンジグ系やストームキャット系などのスピードタイプのノーザンダンサー系の好走が目立っています。

 

今年の阪急杯を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

今週が阪神競馬場は開幕週。この開催の阪神芝は高速馬場化するのが定番ですし、開幕週なのでほぼ間違いなく内枠先行有利。基本は内枠有利とみていいんじゃないでしょうか。

 

展開想定

今年は先行タイプの馬が多いメンバー構成。アサカラキング、スリールミニョン、メイショウチタンと逃げたい馬が複数頭いますし、レイベリング、ディアナザールあたりも先行しそう。速いペースになりそうです。

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

開幕週の高速馬場でのハイペース持続力勝負

 

狙える馬のタイプ

内枠の差し馬

 

嫌える馬のタイプ

外を回りそうな馬

 

 



 

阪急杯 2026 の印

【本命 ◎4 ナムラアトム】

ナムラクレアの半弟という血統背景の馬で、3歳時に1勝クラスを強い競馬で勝ち上がって将来を期待されていた。この馬も姉同様にスプリント路線での活躍を期待されていた感じだが、どうも1200mでは少し追走に忙しいようで、明らかに適性があっていなかった模様。一方で芝1400mはキャリアでほぼパーフェクトな戦績ですし、オープン入りしてからのオーロカップでも4着に走れている。

前走のシルクロードステークスは距離短い1200mで出遅れて後ろからではどうしようもなかった感じ。それでもテンに脚を使わなかったことで最速上がりを使えましたし、このことからも追走に脚を使いすぎなければ重賞でも脚力は通用することは証明したか。

今回はベスト条件の1400mになりますし、開幕週のイン有利馬場で内枠をGET。先行馬多数であんまり前残りのレースになるかは怪しく、内枠でも差せる馬が有利になりそうですし、そうなれば内枠中団ぐらいで競馬ができそうなこの馬はどう考えても向きそうな感じ。メンバーを見てもGIIIにしては低調な相手だと思いますし、これぐらいの相手ならトラックバイアスを味方に激走あっても良いのでは??

 

【対抗 ◯9 マイネルチケット】

もともと2歳時にサウジアラビアロイヤルカップや京王杯2歳ステークスで勝ちに等しい競馬ができていた馬。一時、制御の難しさを見せて出世が遅れたが、近走は完全に軌道に乗ってきておりここでも能力は上位。

潜在スピードがあって、折り合いを気にしないで乗れる芝1400mはベストだと思いますし、開幕週の馬場でハイペース濃厚の展開を考えても枠はちょうど良いところを引けた。人気で信頼できるのはこれじゃないだろうか。

 

【単穴 ▲5 ドロップオブライト】

以前は左回りの芝1200m専用機だったが、最近は普通に本格化してきている印象。好走しているのは中山マイルだけですが、CBC賞でも鬼脚を見せていますし、力を着ているのは間違いないか。

普通に考えればマイルと1200mでどちらも走れる馬なので1400mはちょうど良く合いそう。開幕週の馬場の内枠で中団ぐらいから差せる脚質も合いそうですし、ここは有力なんじゃないだろうか。

 

【△1 ソンシ】

もともとの素質は短距離路線で一番上を目指せるレベル。今回は1年ぶりの休み明けで常識的に走れるかどうかがポイント。調教はまずまず動いているが、正直やってみないと走れるかはわからない。

 

【△10 グレイイングリーン】

近走はこの馬なりに良化してきており、スワンステークスとオーロカップは8枠からソロを回って走り切れず。前走は内枠でハイペースで脚を溜める競馬でしっかりと走ってきた。

その前走がGII4着とはいえ、上位3頭に離されていてなおかつ最終週の馬場でのハイペース戦だった点がどうかだが、その前走よりも相手は弱くなっているので、捌き次第でチャンスはあっていいはず。

 

【△12 アルテヴェローチェ】

もともとの実績を考えればここでは最上位の存在。モーリス産駒らしく徐々に気性難が出てきている感じはあるが、スワンステークスに関しては佐々木騎手の悪いところが出ての先行しすぎて逆噴射。前走のシルクロードステークスは1200mでスローすぎて差せなかっただけで、最後はしっかりと脚を使えていたように見えました。

今回は1400mの距離で国分騎手の継続騎乗。おそらく溜めて乗ると思いますし、ハイペースで展開向けば大穴空けてもいいんじゃないだろうか。

 

【×2 レイべリング】

一連のレース内容からも1400mがベストで、1400mならどんなレースでも掲示板には走れている。前走のオープン勝ちは完全に恵まれたと思うが、このメンバーで開幕週の馬場の内枠ならチャンスはあっていいか。

 

【×7 アサカラキング】

一昨年のこのレースの2着馬。これまでは逃げないとさっぱりダメな馬だったが、前走は控える競馬にも対応して収穫の大きいレースに。今回も北村友一騎手なら無理には行かないと思いますし、うまく好位で溜める競馬ができればやれても。

 

【×8 ディアナザール】

マイル以下の距離ではまだ底を見せていない馬。前走の六甲アイランドSは先行馬不在の中でマイペースで逃げてギリギリの着差でしたし、前走だけでいえば特に評価は出来なさそう。今回は開幕週の馬場で馬柱からしても人気は間違いないが、同型多数でハイペースで耐えられるんだろうか?

 

【×13 ヤンキーバローズ】

一連のレース内容からもマイルでは少し距離が長い1400m巧者。京都金杯も最後の1ハロンで止まっていましたし、今回1400mの距離になるのは間違いなくプラス。

まぁそんなことを今のファンは全員理解しているはずで、おそらく人気の一角になりそう。ハイペースになりそうな点は良いですが、開幕週の馬場で外枠からどこまでやれるか。

 

【×18 カンチェンジュンガ】

じっくり溜めての末脚勝負なら現役のどの馬よりも決め手を使えるタイプ。そんな馬だけに条件や馬場次第なわけだが、開幕週の阪神芝1400mの外枠はさすがにきつそう。

ただ、そんなことをファンは全員わかっているので、こういう馬は不当に人気を落とす。そのバランスから期待値的に拾うかどうかでしょう。

 

【能力&隊列早見表】

 

【推奨買い目】

三連複 4→9,5→9,5,1,10,12,2,7,8,13,18 (4,9,5は重ね買い) 本線

ワイド 4→9,5,1,10,12 本線ベース

ワイド 4→9,5 重ね買い

ワイド 4→9 重ね買い

 

【買い目及び予想のポイント】

ここはトラックバイアスが完全に向きそうな◎ナムラアトムが面白そう。同じイメージで内寄りの枠で恵まれそうな◯マイネルチケットと▲ドロップオブライトを有力と見て2列目に。3列目は大波乱までありと見て広めに流してみたいです。

 

KAZ: