函館記念2017(函館芝2000m)の予想です。
7月16日に函館競馬場で開催され発走時刻は15:25です。出走馬はサトノアレス、ステイインシアトル、マイネルミラノ、ツクバアズマオー、サクラアンプルールなど。函館競馬場の芝2000mで行われるGIII戦です。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、早いもので2017年もなんと7月になりました。
月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
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恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。
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【火曜日】競馬力に直結する週間コラム
週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
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【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
【不定期】地方競馬の予想
地方競馬の予想はメルマガ限定コンテンツとさせていただきます。
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今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
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函館記念 2017 予想
予想の根拠はコチラです
過去の傾向を見ても一目瞭然に内枠有利なレースで、岩田騎手が完璧に乗ったアスカクリチャンを例外として除けば10番枠より内の馬しか好走していないという反則的に内枠が有利なレース。大前提としては内枠有利という考えで良さそうだ。
その上で今の函館芝の馬場状態を見ていきたいのですが、Bコース替わりの土曜日はかなり顕著なバイアスがある馬場に・・・
ご覧の通りに好位につけてロスなく立ち回った馬が上位を独占しているレースばかり。外をぶん回した馬は土曜日は馬券内に1頭も来ていなかった印象で、芝コースの枠順別成績を見てみても、、、
このような感じで完全に内枠有利の立ち回り馬場。
もうBコース替わりで完全にインが回復した感じで、時計自体も早くなっていました。例年と同じかそれ以上にイン有利な感じになっており、今年も内枠、先行馬を重視するという点は徹底したほうが良さそう。
こういう反則的な馬場だということを踏まえて展開を見ていきたいのですが、
隊列はこんな感じを予想。
函館芝2000mは4コーナーの引込み線スタートなので1コーナーまでの距離が長い。恐らくマイネルミラノはスッと先手を奪って「誰も来なければ逃げるよ」という姿勢を見せると思いますが、まず間違いなく大外枠からヤマカツライデンがガシガシ追ってハナを奪いにくるはず。
丹内騎手もヤマカツライデンの強襲は確実に想定内なはずで、外から来たところでそれに競りかけるとは思えず、福島民報杯のように「行きたければどうぞ」とヤマカツライデンにハナを譲るような競馬になるか。
ヤマカツライデン陣営は「直線を向いた時点で4〜5馬身差離して逃げたい」というようなコメントを出しており、ハナに立ってからは大逃げに持ち込みそうな気配。ただ、マイネルミラノにしても直線向く前に先頭には立ちたいでしょうし、いつでも捕まえられるぐらいの位置にはつけてきそう。
その後ろにもステイインシアトル、タマモベストプレイ、ダンツプリウスあたりも続きそうですし、ヤマカツライデンが結構なペースで逃げる割には2番手以下がそこまで極端には離れないようなレース展開になりそう。
前半1000m通過は恐らく58.5〜58.9ぐらいになるはずで、さすがに大外枠から飛ばして逃げたヤマカツライデンは二番手のマイネルミラノのプレッシャーもあって4コーナーぐらいで捕まる競馬になりそう。こんなペースで進んだ函館記念は2年前にもありまして、、、
大外枠から飛ばして逃げたマイネルミラノが4コーナーで失速。番手につけたヤマカツエースが3着に粘りこみ、インからスルスルと押し上げたダービーフィズとハギノハイブリッドのデッドヒートになりました。
つまり、何を言いたいかといえば、、、
ハイペースになったとしても函館記念は絶対的に内枠が有利だということ
結局、イン先行馬が有利な馬場で外を回されるロスは致命的ですし、スローになればなったらでインで脚を溜めた馬が浮上しますし(昨年の函館記念はこのパターン)ハイペースになればインでスタミナを温存しながら上手く立ち回った馬が浮上してきます。
この2年前の函館記念は典型的なハイペースの内枠有利な例でしたが、もう4コーナーぐらいからは内枠の先行タイプ以外はレースに参加できないような展開になっていましたし、恐らく今年もそんな感じのレースになりそう。
ある程度、速いペースを追走しつつ惰性で上がり36.0ぐらいの脚でインからスルスルと上がってなだれ込めるような馬を狙うべきレースと見ました。
というわけで予想の発表。
函館記念 2017の印
本命 ◎
本命は超大穴でしょうが、この馬の一発の可能性に期待します。
この馬はもともと3歳時に重賞を制覇しているように能力は間違いなくある馬。ただ古馬になってからは父の色が強く出すぎて完全にキレ負けしている印象。ダービー卿チャレンジトロフィーでも最後は渋とく伸びていましたし、京都金杯の内容を見ても能力に衰えはないはずで、上がりがかかる舞台ならどこかで穴を開けると見ています。
前走の巴賞は少頭数でスローの流れからの上がり勝負に。この馬にとっては最悪の決め手勝負になってしまいキレ負け。それでも最後は伸び返していたようにこの馬はバテていたわけではなく、単純に上がりが34秒台中盤くらいが限界ということなんでしょう。
函館記念は父ロベルト系が嘘みたいに激走するレースですし、とにかく内枠しか来れない反則レース。その上で4歳馬の成績が圧倒的なレースで複勝率は4割超え。今回の出走馬の中で唯一の4歳馬はこの馬ですし、もう好走条件が全て揃った印象。
課題は久々の2000mですが、逆に血統的にはなんで今までマイルを走っていたのかという馬ですし、未勝利勝ちは荒れ馬場の2000mをグイグイ伸びての勝利。
今回は逃げるヤマカツライデンとそれをマークするマイネルミラノに行かせてのインの4、5番手くらいの競馬になりそうですし、もう2年前のヤマカツエースのデジャヴのような競馬で、惰性で上がり36秒台くらいで粘り込んで欲しい。
対抗 ◯マイネルミラノ
対抗は2番手からの競馬になりそうなマイネルミラノにしました。
前走のエプソムカップは同馬主のマイネルハニーにハナを譲るオーダーで最初からあまり勝負気配は高くなかった印象。2走前の福島民報杯では道中3番手の競馬から4コーナーで一気に動いて先頭に立つ強い競馬で勝利。ここ2戦を見ても逃げなくても競馬はできるでしょうし、鞍上の丹内騎手も「できれば逃げたい」とコメント出していますが、本音は「ヤマカツに行かせて楽に2番手をつけてあとは途中で一気に動く」と考えているはず。
もう2走前の福島民報杯のデジャヴのような展開になりそうですし、そうなれば4コーナー先頭に立ちそうなこの馬の粘りこみは十分にありそう。ハンデ58kgもここ2戦の内容を見れば問題ないでしょう。
単穴 ▲サトノアレス
この絶好枠を引いてしまった以上、サトノアレスは変に嫌う必要はないか。
この馬のことをたいして強いとは思っていないが、前走でスタートも克服しましたし、恐らく今回はインベタの中団くらいからの競馬になりそう。そこまでかかる馬でもないですし、距離自体は問題なさそうで、何しろこの内枠絶対有利な条件で鞍上がクリストフ・ルメールというだけで評価を落とすことは難しい。
母父デインヒルのディープインパクト産駒で少し上がりはかかるぐらいの方が良さそうですし、インベタでルメールが完璧に回ってくれば上位争いになりそうです。
特注 ☆ケイティープライド
絶好枠が引けたケイティープライドも穴として非常に面白そう。
もうとにかくキレないディープインパクト産駒で、上がりがかかる展開を上手くインで脚を溜めて立ち回れた時だけ好走してくる馬。今回は条件も展開も枠順も全てがハマりそうでこの馬を本命にしてもよかったくらい。
ただ、巴賞を叩いた昨年と違って今年は休み明けのぶっつけ参戦。恐らくは陣営はサマー2000シリーズ狙いでその1戦目として函館記念という感じで、速い追い切りもほとんど行っていないというのはどうなんだろう。外厩仕上げだったとしても少し仕上がりの点で不安は残ります。
△ ナリタハリケーン <穴推奨>
内枠と巴賞善戦組というだけでナリタハリケーンは穴の資格ありか。
前走は芝で大駆け見せましたが、内容的にサトノアレスやアングライフェンとたいして遜色のないもの。今回も絶好枠が引けましたし、もしインをスルスル抜け出せるような競馬ができれば一撃の可能性あっても。
△ ツクバアズマオー
能力は最上位級のツクバアズマオーは2列目に入れるか最後まで迷った一頭。
この馬に乗る時の吉田豊騎手は他の馬に乗る時の「一か八か」というイメージがあまりなく、4コーナーもインアウトで上手く乗ってくるような印象。ただ、昨年の函館記念はもうこれ以上ない完璧な騎乗での3着でしたし、それ以外のレースを見ても中山の急坂コースで前が止まるようなレースでの好走。今回は外を回すロスが出そうですし、抑え評価までにしておきます。
△ ルミナスウォリアー
能力的には最上位級のルミナスウォリアーだが、枠と騎手で大減点。
スパッとはキレない持久力型の差し馬でだが、それでも外をぶん回すような競馬では函館記念は走るのは無理な印象。鞍上の柴山騎手もこの馬に騎乗する時はほとんどがびっくりするぐらいの大外ぶん回し騎乗になりますし、能力認めてもそういう競馬をする馬を上位評価には今回はできませんでした。
△ アングライフェン
適性高そうなアングライフェンはスタートが鍵になるか。
もともとメルマガの重賞回顧などでもGIIIぐらいは普通に勝てていい馬と評価しているが、どうも今年の初めぐらいから全てのレースで出遅れている印象。前走も出遅れて後ろからの競馬になりながら少頭数だからなんとかなったという印象でした。
今回は絶好枠こそ引けましたが、さすがに出遅れればポジションを落としそうですし、ここに来てこの馬の癖を知らない騎手に乗り替わるのもマイナスと見ます。
△ レッドソロモン
もともとのコース適性は相当ありそうなレッドソロモンは抑えまで。
2000mの持久力勝負でジリジリ伸びてくるのが取り柄の馬なのだが、どうも昨秋ぐらいからスタートがさっぱりダメになってしまい位置取り負けを繰り返している印象。今回も絶好枠を引けたがスタート決まらない限りはどうしようもできないはず。
消 ステイインシアトル
人気の一角のステイインシアトルは今回は嫌い時でしょう。
もう条件戦の頃から楽逃げばかり叶ってきた馬で、前走の大阪杯は反則的にイン先行有利な馬場でスローペースで逃げられるという全てが向いた内容。2走前の福島民報杯では逃げられずにハイペースを追走して負けていますし、恐らくは今回はそのデジャヴになるはず。かなり人気を背負いそうなので妙味重視でバッサリと消します。
消 サクラアンプルール
そもそもサクラアンプルールに関してはたいして強いと思っていないので内枠でも軽視する予定でした。
評価されている理由だろう中山記念の2着激走は、超スローペースになったがために騎手の折り合い力で全てが決まった事による横山騎手のファインプレイ。今回はハイペースの立ち回り勝負で大外枠。しかも早めに動きそうな蛯名騎手と全てが向かないはず。この枠でも7番人気とそこそこ人気していますし、買う必要はないと見ます。
印まとめ
◎
◯マイネルミラノ
▲サトノアレス
☆ケイティープライド <穴推奨>
△1ナリタハリケーン <穴推奨>
△2ツクバアズマオー
△3ルミナスウォリアー
△4アングライフェン
△5レッドソロモン
勝負度C
推奨買い目
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PR【5分だけここに時間を使ってみてください】
ちょっと長いですが、5分くらいで読めます。
最後まで読んでもらえれば、ゾクゾクするものがあると思いますよ。
僕が研究している競馬指数があります。
それはコラボ指数というものです。
もっとうまく使いこなす方法があるかもしれませんが、
これは、僕の使い方・うまく稼がせてもらってる一例です。
うまコラボを簡単にいうと、
4つの指数のいいとこだけを組合せたもので、すごく精度がいいです。
自分が使っていて、どういう所がいいのかお伝えします。
すごくいいのが、指数の1位2位ですね。
バンバン馬券にからんでくるんですよ。
しかもオッズに関係ないんで、他の人は外れているのに、
うまコラボを使っている方々は当たっているなんてことがありますね。
例えば、夏競馬がスタートした7月1日(土)
函館・福島・中京1〜12Rまでコラボ指数1位2位は、馬券に絡めたのか。
すべて見てみます。
※エクセルのお手製ですみません。
36R中29R的中
おおよそ、コラボ指数1位2位は80%以上が馬券にからんでくるんですよね。
3連単の当て方、馬単の当て方、どうしたら一番稼げるか、
色んな方向からだいぶ長い事コラボ指数を研究しましたが、
まず、軸馬候補はこのコラボ指数の1位2位が最も適任です。
そしてここから注目してもらいたいのは、相手馬の選定です。
色々僕なりに研究して一番いいなぁと思ったのは、
コラボ指数の4位5位です。
ここが的中率と回収率のバランスがいいなぁと思ってます。
そしたらまた7月1日(土)東京・京都1〜12Rみてみますね。
コラボ指数4位5位が馬券に絡んでいるレースは、
約64%。相手馬としてかなりの高確率で馬券にからんできてますよね。
コラボ指数3位6位をどうするかも研究しているんですが、表を見る通り、
コラボ指数4位5位に比べると馬券内回数は少ない結果となっています。
買い目点数を少なくするには3位と6位は捨てもありかなと思ってます。
この研究結果をまとめると、
■コラボ指数1位2位を軸。
コラボ指数4位5位を相手。
つまり、
ワイド流しでコラボ指数1位-4位5位の2点。
コラボ指数2位-4位5位の2点。
合計4点で全レース勝負。
でもこの4点だとワイド的中率はおおよそ、50%なんです。
2回に1回ワイド的中。
なので、僕が一番いいと思うのは、
■コラボ指数1位2位と
コラボ指数4位5位の4頭BOX。
つまり
ワイドBOX合計6点で全レース勝負。
的中率はおおよそ64%まで伸びます。
3回に2回的中。
200円だけ馬券代は増えますが、的中率が大幅アップ。
コラボ指数1位2位は比較的オッズも低めに決まるので、
コラボ指数1位2位を絡めない大きな配当もとれる結果になり、回収率も大幅にアップします。
この方法で、馬券代を最少限に抑えて、どんどん的中させて、回収率をグンとあげてます。
レース開催日の前日にコラボ指数が全部見れるんで、
レース開催日の前日に予想は全部おわっちゃいます。
当日は、オッズの変動を見て配当を楽しんでますね。
で、このコラボ指数って、前半6Rまでだったら無料でみれるんです。
メールアドレス入力するだけで会員サイトに入れるんで、
前半6Rだけでいいんであれば無料で見れるんですよね。
例えば、今は福島中京函館だけど、今後の新潟小倉札幌、
秋になれば、中山阪神東京京都、6Rまでであれば無料で見れるんですよね。
全レース見たいんであれば有料会員になれば見れるんです。
僕はなってますが有料会員は月額1,980円かかります。
昔は出馬表見たりなんなり、優馬とかを毎週500円+αかけて買ってたんで、
新聞だけで毎月3,000円〜4,000円使ってました。
今でもだいたいの方はそうかもしれませんよね。
でも今やネットの時代です。
JRAのサイトに入れば、タダで全部わかるので新聞は必要ないんですよね。
なので、新聞をとるくらいだったら、コラボ指数を見た方が全レース指数が見れるし、
予想できるし、こっちの方がいいと思うんですよね。
僕がやってるこの方法だったら、競馬初心者の人でも
毎週どんどん当たって楽しくなっちゃうかもしれませんよね。
レース全部終わったらけっこう稼いでたみたいな。
他には、
コラボシュミレーターとかコラボ厳選レースとかコラボ厳選馬とか
今後検証したい内容がたくさんありますが、それはまた別のときに。
とりあえず、
このコラボ指数は↓のリンクから見れるんで、見てみてください。
レース前日に予想を全部終えて、当日はオッズが上がる事を祈るってるだけとか、面白そうですよね。
それでは、楽しい競馬ライフを!
※受信設定によっては、迷惑メールフォルダに届く事があるので確認してみて下さい。