チャンピオンズカップ2022(中京ダート1800m)の予想です。
12月4日に中京競馬場で開催され発走時刻は15:30です。出走馬はテーオーケインズ、クラウンプライド、ジュンライトボルト、グロリアムンディなど。中京競馬場のダート1800mで行われるGIです。
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ウイニングG情報
11月26日(土)──
【阪神11R】15:40
京都2歳S 芝2000m
《3連単》フォーメーション
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1着:7‚14←5,6人気
2着:4‚7‚13‚14
3着:4‚6‚7‚9‚13‚14
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買い目合計:24点
推奨馬券代:400円
計9600円→1142080円
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そして今週末はチャンピオンズカップ
抽出データをご紹介
近年荒れる事も多いG1ですが、中京ダート1800で行われるようになってからは前走JBC競走に出走して2.3着だった馬の成績が(3-1-2-7)サンビスタ単勝6.640円、サウンドトゥルー単勝1.590円、チュウワウィザード単勝1.330円で単勝回収率は700%を超えています!今年の登録馬だとJBCクラシックで2着だった3歳馬クラウンプライド。テーオーケインズ以外を狙いたい穴党はこの馬がいいかも?
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データ的にはクラウンプライドはありかも
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チャンピオンズカップ 2022予想
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チャンピオンズカップはどんなレースになりやすいのか?
中京ダート1800mで開催される暮れのダート王者決定戦。ダートの一線級は上位馬のレベルが凄まじく高く、基本的には強い馬が強いというのがダートGIの特徴。2019年と2020年は着順こそ変わったもののクリソベリル、ゴールドドリーム、インティ、チュウワウィザードが上位4頭を独占しましたし、ゴールドドリームは2017年、2019年、2020年と何度も好走。昨年も能力抜けていたテーオーケインズとチュウワウィザードのワンツーで順当に決着しました。中京ダートへの適性も重要ですが、強い馬を安易に軽視してはいけないレースです。
中京ダート1800mは1〜2コーナーの半径が小さいために 3〜4ハロン部分でラップが緩むのが特徴。あんまり速いペースにはならない舞台で、GIのチャンピオンズカップでも前半1000m=61秒台で流れることが多い。
前半スローペースから後半のスパート勝負になりやすい舞台だが、中京コースは3〜4コーナーの半径が小さいためにコーナーを捲って押し上げるような戦法が難しい。勝負所で外を回す馬は基本的に無理なレースになる感じで、内枠からロスなくインを通った馬や中枠からでもスムーズにインを突いた馬が有利になりやすい。
コーナーが急で勝負所で外を押し上げる競馬が難しい上に直線入り口に坂があるのが中京コースの特徴。直線に入ってすぐビュンと加速することが求められる条件で、なおかつ中央競馬のダート1800mの中では直線が長いということもあってこのレースは芝適性が問われる。
キャリアの中で芝を使っているというのは重要ではなく、逆にこれまでのチャンピオンズカップの勝ち馬は全て芝を使っていない馬ばかり。ただ、好走血統を見ると父か母父がサンデーサイレンス系の芝血統の馬しかほとんど好走しておらず、それだけこのレースは芝のような一瞬で加速する瞬発力が重要なんだと思います。
また左回りコースでスピードの持続力が問われるのでヴァイスリージェントの血を持っている馬の成績も非常に優秀。毎年のようにヴァイスリージェント持ちの馬が激走しているので今年も注意したいところです。
今年はどんなレースになりそうか?
土曜日の中京ダートのレースを見る限り馬場はフラット。極端なイン伸び馬場ではなさそうで、展開次第では差しも決まるような馬場と見ていいか。
今年のダート中距離路線は3歳馬の活躍やジュンライトボルト、グロリアムンディなどの芝路線からの転戦組の活躍が目立っていますが、これはそのまま4歳のダート馬の世代レベルが非常に低いことに起因している感じ。なんせユニコーンステークスをスマッシャー、レパードステークスをケンシンコウ、ジャパンダートダービーをキャッスルトップが勝ったわけで、これら主要レースの上位勢が全て泣かず飛ばずの成績となるとあまりにも世代レベルが低いと言わざるを得ません。
そんな4歳のダート世代レベルが低い中でクリソベリル、チュウワウィザード、オメガパフューム、インティあたりの古豪が引退なり中央競馬のダート重賞には出走してこない感じに。そうなると4歳のダート馬の世代レベルが低いわけですから相対的に活きの良い3歳馬や芝から転戦してきた馬の活躍が目立つのも当然です。
今年のチャンピオンズカップは戦前の見立てではテーオーケインズ vs 強い3歳世代という感じになっていますが、前述の通りで4歳馬が弱いから3歳馬が古馬重賞で走れているだけで、特別今年の3歳ダートがめちゃくちゃ強いというわけでもなさそう。やっぱりダート馬はキャリアを積んで力をつけていくところがあると思いますし、あんまり3歳馬に肩入れしすぎないでしっかりと能力比較をして予想を組み立てたいです。
考察まとめ
【レース質】立ち回りと瞬時の加速力が問われるダート戦。<■□■□>
【狙えるタイプ】単純に能力上位の馬。
【狙えるタイプ】スムーズに立ち回れそうな馬。
【狙えるタイプ】父か母父サンデー系の芝っぽい血統の馬。
【狙えるタイプ】ヴァイスリージェントの血を持っている馬。
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チャンピオンズカップ 2022の印
【本命 ◎12 テーオーケインズ】
スタミナよりもスピードに秀でたいかにもチャンピオンズカップ向きのダート馬で、これまでの戦績を見てもオープン入りしてからJRAの競馬場では(4-1-0-0)とほぼパーフェクト。一方で地方競馬やドバイで厳しいレースになった時はスタミナ面の脆さを見せている感じで、中央競馬の多頭数のダートレースで総合力とスピードが問われるレースなら頭3つぐらい抜けている存在と考えていい。
前走のJBCクラシックは休み明けでこの馬の苦手な地方競馬場で距離も長い2000m。崩れるなら前走だったと思うが、スローペースの楽逃げを決めたクラウンプライドをあっさりと捕らえて楽勝。今回は調教を見ても昨年以上の出来にありそうですし、前走から全ての面で条件好転となればまず好勝負になるはず。
内枠、外枠の差こそあったとはいえ昨年子供扱いしたのは2020年の勝ち馬チュウワウィザード。今年の出走メンバーの中にチュウワウィザードに勝てる馬はほぼいないと思いますし、ここはイクイノックスに続いての1番人気の勝利となる可能性が高い。
◯シャマル
ダート短距離を勝ち上がってオープン入りを果たすとあれよあれよと重賞3勝。夏を越してさらに馬が強くなった感じがあり、南部杯は初のマイルで高速馬場で終始外外を回る厳しい競馬で差し遅れ気味に3着。ベスト条件でスムーズな競馬ができたカフェファラオをあと一歩のところまで追い詰めましたし、普通に評価していい内容だったか。
今回はさらに距離を伸ばして初の1800mになるが、前走内容を見る限り距離はこなせても良さそう。血統背景を見ても父がスマートファルコンで母父アグネスデジタル。父と母父どちらも中距離実績がありますし、芝でも活躍したアグネスデジタルがいるのはレース傾向的に良さそう。近親にアートハウス、パールコードなどがいることを考えても案外中距離がベスト条件だったりするかも。
今回は中間の調教気配が抜群に良いですし、鞍上も川須→川田なら普通に考えて鞍上強化。この枠も潜在スピードがあるこの馬には悪くないと思いますし、スッと揉まれずに先行できれば十分にやれる可能性はある。メンバーレベルが低い相手に好走してきた3歳や新鋭たちよりもこういう馬を買うべきレースだと考えます。
【単穴 ▲7 オーヴェルニュ】
左回りコースしか走らない完全なサウスポーで、なおかつ昨年の東海ステークスと平安ステークスの圧巻のパフォーマンスを見ても速い馬場の方が得意なスピードタイプ。実際に調教映像を見てもいつも掛かり気味でスピードが勝っているタイプですし、あんまりスタミナが問われる条件は合わないんでしょう。
最近は得意な左回りコースでも安定した戦績ではないように見えますが、今年の平安Sは1900mが若干長そうだった上に内枠で終始揉まれてスムーズな競馬ができず。シリウスSも内枠で終始揉まれる競馬になった上に差し馬が上位独占の結果で展開的にも合わなかったか。前走のJBCクラシックは地方の馬場のダート2000mではスタミナ不足だった感じで、なおかつ外枠だったのにインに入れてしまって終始揉まれる競馬になったのが痛かった感じがします。
そりゃ実績通りに脚抜きの良い馬場の方が良いタイプだとは思いますが、昨年のチャンピオンズカップも勝負所でズルズル下がって外に出すロスがなければ3着は十分にあったようなレース内容。今回は久々にベスト条件の左回りコースの1800mが使えますし、揉まれ弱い馬にとってこれぐらいの中枠はベスト。鞍上もなんだかんだでルメールですし、自身のベスト条件でスムーズな競馬が叶えばポッと出の3歳馬よりは強いんじゃないでしょうか?
【△3 ハピ】
テンに行ける脚がなく差してどこまでというタイプだったが、レースを使うごとに自在性が増してきている感じ。シリウスステークスではジュンライトボルトと接戦できていますし、今年のメンバーレベルならそこそこやれても良さそう。ここ2戦の横山典弘騎手の乗り方からしてインベタ騎乗をしてきそうですし、騎手の腕だけで3着ぐらいは持ってきてもいい。
【△5 ジュンライトボルト】
ここに来てダートを使って本格化気配。芝時代と同様に左回りコースの方が良さそうで、ここ2戦は左回りコースで連勝。ただ、BSN賞もシリウスステークスもペース流れて差し馬有利の展開になりましたし、完全に展開が向いてハピと僅差ぐらいで果たしてGIで通用するんだろうか。
父キングカメハメハで母父スペシャルウィークで芝適性十分な血統背景。母母父がヴァイスリージェント系というのも良さそうですし、チャンピオンズカップの好走血統には合致。今年はメンバーレベルが低いですし、まだダートで底を見せていない点からも抑えてはおきます。
【△9 ノットゥルノ】
今年のジャパンダートダービーの勝ち馬だが、あのレースは水の浮く馬場で外枠からスムーズな競馬ができて恵まれた印象。前走の日本テレビ盃は松山騎手がハイペースを前付けしすぎて自滅した感じで、あれだけ古馬相手に通用しないと考えるのが早計ではあるか。
今回は調教内容絶好で武豊騎手への手戻りもプラス。血統的にも父ハーツクライで母父アンブライドルズソングなんていかにもチャンピオンズカップで走りそうなタイプだとは思うが、果たしてここで走れるだけの力があるのかは未知数。適性が合いそうな条件で今回でどれくらい強いか判明する感じだが、いきなりテーオーケインズを倒すようなパフォーマンスを見せるとはあんまり思えません。
【△10 クラウンプライド】
ハイペースの日本テレビ盃で先行して2着。JBCクラシックでも逃げて2着と健闘は見せたが、どうもこれまでのレースぶりや調教の動きを見るとスタミナ特化型のイメージ。これまでの好走は海外レースや地方レースばかりで、中央ダートの上がりの速い展開は未経験でそこに脆さがあるような感じがします。
この馬は調教の動きが凄まじくズブくて調教ではさっぱり動かないんですが、これはそのまま上がり勝負よりもスタミナ勝負向きの馬ということではないでしょうか。能力でこなしてくるかもしれませんが、芝っぽい決め手も問われるチャンピオンズカップであんまり買いたいタイプではないです。
【消1 グロリアムンディ】
ダートを使うのが遅かっただけで現4歳のダート馬の最上位層にいるのは間違いないはず。今の現役馬でもオメガパフュームと接戦できる馬なんてそういないと思いますし、順調に使えていればここも主役級の評価で良かったか。
ただ、どう考えても骨折休養明けでなんとか間に合わせた感じしかありませんし、1週前の追い切りは2歳馬にやっとやっと併入。前走で芝を使っているのも微妙ですし、さすがにムーアでも無理なものは無理なか。
あんまりウィークポイントとして話題には出ないが、今回はこの1枠も微妙。こうして見てもダートに転向してから見事なまでに7枠と8枠しか引いていませんし、揉まれる競馬は今回が初。揉まれる競馬も問題なくこなすかもしれませんが、常識的に考えるとまだ息ができていない休み明けの馬が初めて内枠で揉まれること確実なのに2番人気・・・買えるでしょうか?
印まとめ
◎テーオーケインズ
◯シャマル
▲オーヴェルニュ
△3,5,9,10
勝負度 C
買い目
チャンピオンズカップの買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
2022年も12月になりましたが、競馬開催のラストスパートを迎えるにあたって、今月は阪神競馬場のコースガイドをメルマガ読者様にプレゼントいたします!
これまで読者様からお問合せをいただいた中で最も多かったのは「競馬場の攻略ガイドや攻略方法をまとめてほしい」というものでした。
確かに一度、各競馬場ごとにまとめてブログに載せるなりテキストを作成するなりしたいなと思っていたので、この機会に「競馬場徹底攻略ガイド」を作成しました!
参考までに新潟芝1000mの解説部分をサンプルでご紹介します。
↓↓↓
こんな感じで各競馬場のポイント、攻略法、狙い方などを詳細に書いております。
これさえあれば夏休みの競馬の攻略はバッチリと言えるぐらいの内容になっておりますので、是非ともこの機会に入手して読み込んでみてください。これを作成するのに7月末からほぼ休みなしでバタバタでしたが、なかなか良いものができたと自画自賛しております(^^)
今回は直近の競馬開催で使用される「阪神競馬場」の徹底攻略ガイドをプレゼント。すでに中京競馬場と中山競馬場のコースガイドは9月に配布済みですが、要望が多ければ追加でプレゼント復活するかもしれません。
今回は年末のメルマガ読者限定プレゼントでどどんと配布してしまいますが、いずれはデジタル教材として販売する予定でおります。無料で手に入れられるのは基本的には今回のタイミングだけになるかと思いますので、ぜひこの機会に入手していただければと思います。
こちらのプレゼント入手方法ですが、、、
12月2日(金)に配信したメルマガの中でダウンロード方法を記載しております
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もう発行して6年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。
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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2022年も12月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
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正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
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購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
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これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
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