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有馬記念2024の予想を公開!

有馬記念2024(中山芝2500m)のレース予想です。

12月22日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はドウデュース、アーバンシック、ダノンデサイル、スタニングローズなど。中山競馬場の芝2500mで行われるGIです。

 

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有馬記念 2024 予想

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有馬記念はどのようなレースか解説します

概要・データ

中山芝2500mで開催される今年最後のお祭りビッグレース。急坂があってタフな中山競馬場で、コーナーをぐるぐる回る中山芝2500mを舞台にして行われるということで、その年によって「スタミナ」が問われる年と「立ち回り」が問われる年に分かれる傾向。

2010年台後半からは中山競馬場の馬場傾向の変化に伴い、差し馬の活躍が顕著に目立っていましたが、昨年は冬の中山芝にしては綺麗な高速馬場で前有利の立ち回りレースに。ドウデュースこそ能力の違いで差し込んできましたが、それ以外は前目を立ち回った馬が上位に来るレースになりました。

今年も「スタミナ」レースになるのか「立ち回り」レースになるのかを判断するのが重要になりそう。どうも今年も昨年同様に冬にしては綺麗な高速馬場が継続していますし、徹底先行タイプのメイショウタバルやホウオウビスケッツが除外。前がやり合う可能性も低そうで、今年も昨年同様の「立ち回り」レースになる可能性が高いと見ています。

 

イクイノックスなどの名馬に乗っていることが多いのはありますがルメール騎手は圧巻の成績。昨年のスターズオンアースでの騎乗を見てしまうと、なかなかルメール騎手を嫌うのは難しいレースです。

年が変われば7歳になる6歳以上馬の成績は最悪。超一線級のレースということもあって前走でG1以外のレースを走っていた馬も厳しい成績です。

 

レースラップ

長距離戦なのでその年によってレースラップはバラバラ。今年は先行馬がほとんどいないので速いペースになることは考えづらいです。

 

血統傾向

近年はトニービンを筆頭とする欧州ナスルーラ系の血を持つ馬の活躍が目立っています。

 

今年の有馬記念を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

中山芝は冬時期ではありますが綺麗な高速馬場で推移。インもほとんど傷んでいないですし、昨年に似たような馬場での開催になりそうです。

 

展開想定

逃げ候補だったメイショウタバルやホウオウビスケッツが回避。出走予定馬を見てもどの馬が逃げるのか、、、という感じでしたが、どうも大外枠を引いたシャフリヤールがもう「逃げしかない」ということで逃げをセレクトしそう。ここが主張したとして速いペースにはならないでしょう。

 

ノーザン・ルメール・川田の取捨

前述の通りでルメール騎手は圧倒的な成績を誇っているので軽視は禁物。川田騎手は過去10年で(0-0-0-8)ですし、全く活躍できていません。

ノーザンファーム生産馬は過去10年で8勝していますし、ビッグレースなのでそれなりの活躍は見せています。ただ、非根幹距離G1なので非社台系の生産馬でも頑張れるレースだと思います。

 

当初はとんでもないメンバーが揃うと話題になっていた今年の有馬記念ですが、蓋を開けてみたらほどほどのメンバーな感じで、最後の最後にドウデュースが衝撃の回避で尻すぼみなメンバー構成になってしまいました。

昨年1着のドウデュースが回避で2着スターズオンアースは明らかに衰えがありそう。3着タイトルホルダーは引退しましたし、4着ジャスティンパレスはどうも勢いがない。5着シャフリヤールは大外枠を引いてしまった、ことなど考えると、昨年上位組はなかなか中心としては考えにくい印象。それよりも3歳馬を中心とした新興勢力の能力比較が重要なレースになるんじゃないでしょうか。

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

今年も綺麗な高速馬場で内枠先行有利の立ち回りレースを想定

 

狙える馬のタイプ

内枠 & 先行馬

 

嫌える馬のタイプ

外枠 & 差し馬

 

 



 

有馬記念 2024の印

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今年の日本ダービーは前半スローの前残り傾向の強いレースだったこともあって評価が分かれるところですが、個人的には相当にレベルの高いレースだったと評価。


※2016年からの東京芝2400mの後半1000m時計速い順

いくら前半スローと言っても後半1000m=56.8、後半800m=45.1は史上最速レベルのものですし、これだけのトップスピードの持続力を求められて上位に走った馬が弱いわけはなさそう。実際に3着馬シンエンペラーはジャパンカップでドウデュースと僅差に走りましたし、おそらく2着馬ジャスティンミラノも無事であれば秋は古馬相手に好勝負になっていたか。そんなハイレベル戦で内枠から完璧な競馬ができたとはいえ、2着以下を突き放したこの馬は普通に強いはず。

エピファネイア産駒で母系が完全なアメリカ血統の大型馬。ヨーロピアンな馬場の京都芝3000mの菊花賞なんてそもそも条件が合わなかったでしょうし、その上で出入りの激しい展開になってしまって内枠で位置を落として脚を余す最悪の競馬。最後は伸びていたのを見ても、外目の枠が引けてスムーズなら適性が合わないなりに好勝負になっていたんじゃないだろうか。

大型馬ながらスッと器用に動けて自在に競馬ができるタイプ。2000m-2500mぐらいの距離でエンジンの絶対量を活かして良さそうな馬に見えますし、いかにもキタサンブラックに似たイメージを覚える馬。今回は1枠1番で日本ダービーのようにテンはしっかり出していって番手ポジションを取りに行くでしょうし、8枠からハナを奪いに行きそうなシャフリヤールを見る2番手ぐらいの位置が取れそう。まず速いペースにはならないと思うので展開には間違いなく恵まれるんじゃないだろうか。

おそらくこれからキタサンブラックのようにG1を複数回勝てる馬と見ていますし、ここは機動力と展開利でドウデュースにも先着できると見て期待が大きかったのですがまさかのドウデュースが回避・・・正直人気になってまでという感じもしますが、まだアーバンシックがいるので妙味は若干アリ。次走以降はずっと1番人気でしか買えない馬かもと見ているので、ここはこの馬の真の強さを暮れの日本に示してほしいところです。

 

【対抗 ◯5 ベラジオオペラ】

低レベルな4歳世代の牡馬で大阪杯に関しても低レベルなメンバーに恵まれての勝利。ただ、立ち回りが上手くてレースセンスが抜群なので毎回恵まれやすいタイプ。有馬記念は立ち回りが上手ければ少々の絶対能力の差は埋められるレースなのでこの馬にあっていい舞台か。

前走の天皇賞(秋)は夏負けして状態最悪だったようで陣営コメントも完全に泣いていた感じ。今回は陣営気配がガラリ一変で状態はかなり良さそうですし、スローペース濃厚で立ち回りの上手さを活かせる最高の枠も引けた。2500mの距離も日本ダービーだったり極悪馬場の宝塚記念であれだけ走れていれば十分こなせそうな感じがします。

 

【単穴 ▲3 アーバンシック】

秋に急に成績を上げて2連勝。本格化しているとも言えるが、セントライト記念、菊花賞ともにルメール騎手の神騎乗で連勝できた感じ。それでも明らかに距離が長いとみていた菊花賞であれだけ走れるんだから春とは別馬になっていると考えるのが妥当か。

セントライト記念も菊花賞もスタートは微妙で、道中で絶妙に押し上げてルメール騎手のエスコートで勝利したような内容。今回はトリッキーな中山コースでスタートが課題になるが、この枠でルメール騎手ならテンで促してラチ沿いの中団位置ぐらいは取ってしまいそう。レガレイラ、プログノーシス、ジャスティンパレスあたりの他の差しタイプの馬は器用さがなくて外を回す競馬しかダメそうなのに対してこの馬は馬群を抜け出す競馬ができますし、実際にそういう競馬をセントライト記念で予行演習できている。

ドウデュースが回避しての押し出されての1番人気ですし、例年ルメールが乗っている馬に比べれば能力落ちるので嫌いたくなる気持ちはわかるが、なんだかんだで菊花賞から臨戦の3歳馬は有馬記念でよく走りますし、ルメール騎手は過去10年で複勝率7割超えの実績。なんだかんだで上位に走っちゃうんじゃないかなぁと思っております。

 

【△8 レガレイラ】

ホープフルSで見せた鬼脚が凄まじかったからか、それからはどんなことがあっても常に人気になっている過剰人気の典型例。脚力は確かにGI級なのだが、スタートが下手で器用さがなくて直線で外を回さないとダメなタイプとなると、そりゃ戦績が安定しないのも当然だろう。

前走のエリザベス女王杯で致命的な不利があったことで前走がノーカウントとされて人気になっているが、その前走にしても不利があってもシンリョクカぐらいは最後に交わして欲しかったところ。どうもタフ馬場の芝2200mで位置を取りに行ったことで終いの爆発力が少し弱まった印象を受けました。おそらくベスト距離が2000mぐらいで、脚を溜めないと2200m以上の距離は少し長いタイプなんじゃないでしょうか。

今回は中山芝2500mで枠自体は良いところが引けましたが、前走しかスタートを決めていない馬が今回もスタートを出るのかは微妙。おそらく位置を落としそうですし、内をスルスルと抜け出すことができそうなアーバンシックに比べると外をぶん回さないとダメそうな点も微妙。人気がなければ穴で期待する手もありましたが、ここまで穴人気するならプログノーシスやジャスティンパレスと同列評価で。

 

【△10 プログノーシス】

器用さはないがロングスパート性能ならおそらく日本でもトップクラス。2000m路線の世界最強馬ロマンチックウォリアーに2度も接戦できる馬なんてそういませんし、このメンバーに入っても能力は劣らないか。前走のコックスプレートはヴィアシスティーナが化け物だったのと、いつもと違う先行競馬に対応できなかった感じ。

適度なズブさがあるので2500mの距離は問題なさそうな感じがしますが、器用さがないのでトリッキーな中山芝2500mへの適性は低そう。地力でどこまで差し込んで来れるか。

 

【△11 ジャスティンパレス】

ストライドが大きくて長く良い脚を活かしてこその馬。ベスト条件は長い距離で直線が長いコースなはずで、長距離路線ならいまだに現役最上位級であるか。秋の2戦はスローペースで展開が全く向いていないので結果が出ていなくても仕方がないだろう。

ディープインパクト産駒らしくじっくり溜めた方がいい馬で、昨年は出遅れたとはいえ溜める競馬は合っていたか。コーナリングセンスは微妙なので基本的に非根幹距離の2200m〜2500mは合わないはずで、有馬記念の舞台自体は微妙。

坂井騎手自体もこういう溜めるタイプの馬や緻密な戦略が求められる舞台は合わなそうですし、どうも枠順発表抽選の時に「スタートに全集中」というコメントを出していたことからも、スタートが決まるとテンに出していきそう。そういう戦法が合うタイプに見えませんし、馬の能力は最上位だがそこまで強調はしにくい。

 

【×4 ブローザホーン】

今年の宝塚記念覇者。ある程度上がりがかかる舞台で決め手を活かしてこその馬で、雨馬場がベストではあるが中山コースの有馬記念なら良馬場でも走れそう。秋の2戦は馬場も条件もまるで合っていませんでしたし、今回は叩き3戦目でようやく適性条件が到来。内枠からスムーズに立ち回れば穴を開けてもいいか。

 

【×6 ローシャムパーク】

折り合いなど口向きの難しいところはあるが、純粋な脚力は日本でもトップクラス。前走のBCターフは展開まるで向かない中で大外を回してレベルスロマンスに迫りましたし、とにかくまともに走ればここでも通用していい。

ただ、最近はルメール騎手が乗らないとほとんど御せていない感じで、前走のBCターフも序盤はかなり折り合いを欠いていた。マーカンド騎手は2年前の有馬記念でジャスティンパレスでスパルタ騎乗をして自滅した前科がありますし、あんまりこの馬と手が合うイメージがない。人気がそこまでなさそうなので印は打って良さそうだが。

 

【×16 シャフリヤール】

昨年は1枠から完璧な競馬で5着好走。2400m?2500mぐらいの距離で長く脚を使って良いタイプなので適性はベストに近いはずだが、今の馬場で8枠から外を回す競馬はさすがに厳しすぎる。クリスチャンデムーロ騎手の積極性や藤原調教師のコメントからも逃げ戦法なはずで、もし上手く行った場合の怖さはある。

 

 

印まとめ

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◯ベラジオオペラ
▲アーバンシック
△8,10,11
×4,6,16

勝負度 D

 

 

買い目

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<ジャパンカップ レース結果>
1着:△ドウデュース  1人気
2着:◎シンエンペラー 番人気
2着:☆ドゥレッツァ  7番人気

 

<マイルチャンピオンシップ レース結果>
1着:◯ソウルラッシュ  3人気
2着:◎エルトンバローズ 7番人気
3着:消ウインマーベル  10番人気

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ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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