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【2016】弥生賞 / レース考察(中山芝2000mで行われるGII戦を徹底考察します)

今日は3/6(日)に行われる弥生賞のレース考察を行います。中山芝1800mで行われるGII戦です。その前に余談を少し。

 

先週は土曜日が◎レインボーラインを本命に置くも、三連複でロワアブソリュー抜けで的中ならず。。。

一方、日曜日は、、、

阪急杯が◎ブラヴィッシモから▲ミッキーアイル、☆オメガヴェンデッタへの三連複大本線的中!!

中山記念も◎リアルスティール2、3着固定という買い方勝負な予想で、▲ドゥラメンて、◯アンビシャスで大本線的中!!

基本的に平場でコンスタントに当ててプラス収支に持っていけばいいや、というスタンスな自分ですが、やはり重賞は注目度が大きいので当てると嬉しいです。この勢いで今週末もすべて的中といきたいところ!

まだ先週分の回顧が終わっていないので、明日にでも重賞と平場の回顧をサイトにも書こうと思います。お楽しみに。

 

【2016】弥生賞 予想考察

過去5年のレース傾向

いよいよクラシックのトライアルが始まります。牡馬牝馬通してその最重要トライアルと呼べるのがこの弥生賞。近年では「ペースの落ちやすい弥生賞よりもペースが上がりやすいスプリングSの方が本番に直結する」などと言われますが実際はどうなんでしょうか?

まず過去5年の結果を見て思うことは「1番人気の成績がかなり悪い」ということです。

弥生賞で1番人気に支持されるということは「その年のクラシックでも有力候補と目されている馬」ということ。過去5年の1番人気をざーっと挙げて見ると、、、

2015年 シャイニングレイ 7着

2014年 トゥザワールド 1着

2013年 エピファネイア 4着

2012年 アダムスピーク 8着

2011年 サダムパテック 1着

とこんな感じ。2012年のアダムスピークは明らかにクラシックでは通用しないと思っていたので弥生賞の時からバッサリ切っていましたが、その他の4年は弥生賞時点ではまずクラシック最有力候補と呼ばれていた馬でした。それでもエピファネイアとシャイニングレイは馬券外になっているのです。

この傾向から見ても、弥生賞は「強い馬は強い」という買い方をするよりは妙味ある穴馬から入った方が得策と言えるレースな気がします。

 

では、どんな馬が穴馬になり得るのか。

過去の例を見てもそれは一目瞭然。

タガノエスプレッソ

ミヤジタイガ

コスモオオゾラ

プレイ

これら穴で突っ込んできた馬の共通点は、内枠を引いた立ち回り上手な馬だということ。いくらトライアルの最重要レースと言っても、中山芝2000mはかなりトリッキーなコース。そのレースの適性を持っている馬は重視したいところです。

勝ち切る馬の特徴としては、サトノクラウン、トゥザワールド、カミノタサハラなどを見てもそうですが、持続力勝負の中で3コーナーくらいから自在に動いて押し切れる馬が多いです。騎手の思うがままに動けそうな馬を買うというのも弥生賞では重要だと思います。

 

血統傾向

このレース特有の血統傾向は特になし。強いて言えばミヤジタイガ、ブライトエンブレムあたりを見てもネオユニヴァース系統の馬は相性が良いと言えるかもしれません。

中山芝2000mという点で見ると、中山金杯や京成杯の時にも書きましたが、改装後の中山芝2000mの重賞はキングカメハメハ産駒、ディープインパクト産駒、ブラックタイド産駒が圧倒的な成績をおさめています。

馬場改装前に比べて決め手が活きる馬場になってきていますし、近年では外も結構伸びる馬場になってきているので、キングカメハメハやディープ、ブラックタイドといったあたりの決め手が重要になってきているんでしょう。

今年もこの3種牡馬の子がいたら注目してみたいところです。

 

レースラップ傾向

先にも述べたように、近年ではマイラーが出走してくるスプリングSをローテーションとしたほうが、高速決着になりやすい皐月賞につながりやすいと言われています。では、弥生賞がスローペースのギアチェンジ戦になるかと言えばそういうわけではありません。

若駒にとっては坂のある中山芝2000mは厳しい舞台。このコースではなかなかスローでの上がり勝負とはならず、時計がそこまで早くならなくても基本的には持続力勝負になりがち。その中で動きたい時に動いてスーーッとコーナーで上がっていける馬がこのレースでは強いです。

過去のレースを見て、コーナーの勝負どころで自然にポジションが上がっているようなタイプの馬はこういうレースでは狙い目。逆にコーナーでポジションを落とすような馬は弥生賞ではあんまり買いたくありません。

 

レース傾向まとめ

今日のところはこの辺りにしておきます。出走メンバーはこんな感じ。

アドマイヤエイカンは連闘とはなかなか考えられず出走はしてこないでしょう。ただそれでも一時期懸念されたよりはメンバーが集まった模様。特にマカヒキあたりは今まで少頭数レースしか経験していないので、弥生賞、ダービーを考えた時にはここで多頭数レースを経験したいはず。

人気的には先週のレインボーライン→リオンディーズの勝利もあって、ここはリオンディーズの一本被りでしょう。若干距離延長への不安もあるのでちょうど3強のオッズはこのnetkeibaの想定オッズくらいになるかなぁと見ています。

ただ3強で決まるとはなかなか思えないのがこの弥生賞。普通にこれ以外の馬が勝ってもおかしくないレースだと思っています。

 

弥生賞は現時点ではこの馬を狙ってみたいと思っています。

その馬の名はブログランキングで公開中

 

次走注目馬なのでメルマガ読者にはどの馬を狙うか完全にバレていると思いますが(汗)、この馬は出てきたら激アツです。現状、黄梅賞とのダブル登録になっていますが、もともとマイルの新馬戦で今ひとつで2000mへ距離延長してパフォーマンスを一気に上げてきた馬。その2000mの未勝利戦はタイムランクAですしこの馬は間違いなく強い。

前走の敗因は馬格の小さい馬にはきつい道悪競馬と明確で、中山芝2000mの経験もあり、このコースで強調できる血統、ある程度の位置を取れる脚質と弥生賞で狙える要素がすべて揃ったと思える馬。もうお願いだから黄梅賞などに行かずに弥生賞に出てきてほしい。そうすれば勝ちまであっていいと思っています。

 

KAZ: